• 海外の敬老の日事情について

    日本では、毎年9月の第3月曜日を敬老の日と定めていますが、海外にも日本の敬老の日のような日が存在しています。
    中国には、重陽節(ちょうようせつ)という日があります。


    重陽節は、旧暦の9月9日の節句のことで、登山をしたり、菊の花を鑑賞したり、伝統の餅菓子を食べたりするそうです。


    この重陽節は、もともと厄払いの日だったそうですが、現在では敬老の日のような日となっており、中国各地でお年寄りのための様々なイベントが行われています。

    アメリカでは、毎年9月の第2日曜日がNationalGrandparents'Day(祖父母の日)となっています。

    敬老の日に興味ある方、必見です。

    1978年に制定された歴史が浅い日なので日本ほど定着していないようですが、日本の敬老の日のように年配の方を敬うとともに、孫から祖父母へ忘れな草やグリーティングカードを贈るのが定番になっているそうです。

    イタリアにも、アメリカと同様に祖父母の日があります。


    イタリアでは毎年10月2日が祖父母の日で、2005年に制定されました。



    この日は日本のように祝日ではなく、新しく制定された日なので大々的なイベントが開かれることは少ないものの、近年では行政によるイベントも増えているようです。


    ポーランドにも、祖父母の日がありますが、ポーランドでは祖母の日と祖父の日が1月21日と1月22日で分かれています。

    日本と同じく、孫たちからプレゼントしたり食事会をしたりするのが定番だそうです。



    また、祖母の日も祖父の日も祝日ではありますが、会社や学校は休みにならないそうです。